【基本】Forgeの導入方法を解説（Windows・mac）

Javaは必須

マイクラをやっている方なら大丈夫だと思いますが、Javaの導入が必須となっています。

導入していない場合、Forgeを開けずインストールができないのでご注意ください。

Forgeのダウンロード

このサイトからForgeをダウンロードしてください。

使いたいバージョンを選択して『Installer』を押してください。

左は最新版、右はおすすめのバージョンになっています。

そこまでの違いはありませんが、おすすめ版の方が安定して動作します。

Installerを押すと広告の画面に飛ばされます。

右上のSkipを押すとForgeのダウンロードが始まります。

Forgeのインストール

Windowsの場合

先ほどダウンロードしたファイルを開くと、以下のような画面が起動します。

今回は何も変更せず、『OK』を押してください。

すると別の画面が立ち上がり、ずらっと文字が流れていきますが、問題ありません。

1分ほど待つと完了画面が出てくるのでOKを押して終了してください。

これでインストール完了です！

macの場合

ダウンロードしたファイルを開いてください。

エラーの対処法

ダブルクリックで開くとこのような画面が出る場合があります。

もちろん対処法があります！

ファイルを右クリックして開くを押すと起動できるようになります。

この画面が出たら『開く』を押してください。

インストール

起動するとインストール画面が出てくるので、そのままOKを押してください。

1分ほど待つと完了画面が出てくるので『OK』を押して終了します。

これでインストール完了です！

起動

最後に起動方法を紹介します。

まず、Minecraft Launcherを開いてください。

バージョンを選択する項目に新しくForgeが追加されています。

Forgeを選択してプレイを押せば起動できます！

警告メッセージが出てきますが、気にせず『プレイ』を押してください。

起動するとこんな感じです。

『MOD』ボタンを押して『MODフォルダを開く』を押すと、簡単にMODを入れるフォルダを開くことができます。